「私は安心している人間が嫌いなんで。」 三島由紀夫 東大伝説の演説
今回渡された課題、安心できない造形。
完成できれば、木構造としての粋となるだろう。
人々の心をあるところまで導くことができるだろうか。
様々プロが協働することになる。
建築家+構造家+匠。
今から、まず構造家と協議です。
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2時間かけての協議終了。
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木村俊彦先生のお弟子さんの一人。
「木村先生をご存知の人は少ないと思います。
実は京都駅、梅田スカイビル、水戸芸術館、葛西臨海水族園などの構造設計は全て木村先生によるものです。」
ミラクルです。
特に、木構造については安心感があります。
26日に、高松にてプレゼンテーション。
方向性は理解して頂けそうです。