建築家 畑氏 梅村氏
プロデュース 「周りと一体になる家」
無事上棟日を向かえました。
今回は、○○棟梁のグループにて施工を進めます。
○○棟梁グループは、優秀です。
静かに、品質の高い作品を創って頂けます。
3月完成予定です。
ねじれる屋根
この部分は、プレカット加工ではできない。
プレカット工場にいる、優れた棟梁によって墨付けと加工が行われています。
機械ではできない。
不思議な造形です。
補足
松山の作品も、クライマックスです。
北茨城在住。
彫刻家 ○○先生のお力添えいただいたおかげで、前に進みそうです。
今後、○○先生とのコラボレーションを進めていきたいと思います。
優しい方です。
そして、作品創りには妥協がない。
自分も見習いたいと思います。
補足
12月14日
○○大学○○の総会があります。
総会の講義内容
『アカデミアとビジネスの本質的かつこれからの関係についての雑感 ー特に新規事業創出についてー』
現在、弊社も令和から始まった変化の対応に苦慮しているところです。
特にロジスティックの変化は、作品創りに大きく影響しています。
何か、ヒントがあればいいのですが。
補足
12月27日
弊社にて「お餅つき大会」をします。
100KGのお餅をみんなで、ぺったん・ぺったんとつきます。
OB客の方、時間があればご参加ください。
補足
「川下建設は、挑戦する人を応援します。」
是非、目標を共有しましょう。
補足
令和7年2月 短期集中講座参加。 「あの靴を履いて、講義に臨む予定」
「人口減少時代」
〜社会のサステナビリティと人々のウェルビーイング〜
急速に人口減少が進む日本において、社会の持続可能性が危ぶまれてます。
生活の基盤を支える社会保障やインフラを維持し、
地方の経済・文化を活性化させ、人々が幸福に暮らせる社会をいかに作るのか。
人口減少緩和のための少子化対策や移民政策が議論される一方で、
人口減少を受け入れ高齢化する社会の中での生き方を模索する動きもあります。
ICTやモビリティ技術の進化、サスティナビリティとウェルビーイング、
そして「老い」をキーワードに入れながら、
人口減少時代において日本が進むべき道筋を考えます。
「講師には、全国知事会で人口減少対策本部長として陣頭指揮を取られる
鳥取県の平井伸治知事はじめ、まさに今回のテーマである
『人口減少社会のデザイン』を書かれた広井良典先生、
メディアでも積極的に活動され、人口減少に対する
独自の解決策を提唱される藤井聡先生、
経済成長至上主義に異を唱える社会思想家の佐伯啓思先生、
ウェルビーングの第一人者の内田由紀子先生、
『子育て支援が日本を救う』著者の柴田悠先生、
50年後の未来をどう描くか、フューチャーデザインの西條辰義先生、
移民政策、多文化共生の専門家、高谷幸先生などなど、
これからの人口減少社会を考える上でキーとなる」
自社の経営にも大きな影響のある「人口減少問題」 その本質を深堀してみたい、楽しみです。