10月15日 16日
晴天の中。
愛媛県西条市 「伊曽乃神社例大祭」でした。
川下建設 本社にも神輿のお供だんじりが来て頂きました。
毎年恒例の行事に立ち合い、感動しました。
補足1
「次世代農業マイスター育成プログラム」
今回は「水稲の収穫・調整と柿脱渋に関する講義と実習」
生まれて初めて、手刈りによる稲の収穫を経験しました。
柿の脱渋の機構も学習いたしました。
食用エタノール30度をへたに噴霧する。
ビニール袋で密閉する。
2日後、開封。
3日後、食べる。。。
補足2
慶応義塾大学 商学部 准教授 岩尾俊兵氏
インフレ下だからこそ必要な「ヒトに好かれる経営」
今が歴史的大転換の真っ只中にある。令和に入り本当のインフレに突入したこと周知である。
令和に入り、ヒトを大事にしないことのツケを支払わされてい事例は事欠きません。
今
「ヒトが辞めていく/集まらないから経営が成り立たない」と言う悩みは
「カネが足らないから経営が成り立たない」
という悩みよりも頻繁に聞くほどです。
昭和のインフレの時代はヒト優位の経営、平成のデフレの時代はヒト劣勢の経営が主流となりました。
だとすれば、令和のインフレの時代はもう一度、「ヒト優位」の経営が求められます。
今こそ、昭和の日本を参考に「ヒトに好かれる経営」を再構築する必要がある。
2023 抜粋