建築家 島田陽氏との初めてのプロジェクトです。
雑談の中、次の作品の話がありました。
場所は、○○市。
建築作品創りは、変化しています。
いろんなことが流動性を増しています。
まず、しくみ創りと情熱と人の縁。
岡本太郎氏曰く。
「ダメだ、と思ったら、じゃやってやろう、というのがぼくの主義。」
それが、自由になるための第1歩かもしれません。
自由と言えば。
「実存主義とは何か。」を唱えたサルトル氏。
「人間の本質はあらかじめ決められておらず、実存が先行した存在である。だからこそ、人間は
自ら世界を意味づけ行為を選び取り、自分自身で意味を生み出さなければならない。」
少しづづ前に!
補足!
先日、お問い合わせ頂いたお客様。
3年前の見学会を記憶して頂いたのことです。
ありがとうございます。
もっと自由になるため、自由になる住まい創りに全力で取り組みます。
どんな小さな不安でも、心配でも、
川下建設に
ご遠慮なく申し付けください。