昔、書店で出会った。藤原新也氏の作品「東京漂流」
衝動にかられ、大阪伊丹空港発、バンコク経由カルカッタ空港に向かうことになりました。
当地での出来事は衝撃的なことの連続でした。
35年前のことです。
何かに不満があるわけでもない。
自分が生きる為の基軸を見つけるためでもあった。
と記憶しています。
数年この環境は続き、新たな価値が創造されると思います。
家族、友達、あなたの大切な人と共に。
この小さな地球に静かに存在しています。
安らぎを、深く再考するときかもせれません。
昔、書店で出会った。藤原新也氏の作品「東京漂流」
衝動にかられ、大阪伊丹空港発、バンコク経由カルカッタ空港に向かうことになりました。
当地での出来事は衝撃的なことの連続でした。
35年前のことです。
何かに不満があるわけでもない。
自分が生きる為の基軸を見つけるためでもあった。
と記憶しています。
数年この環境は続き、新たな価値が創造されると思います。
家族、友達、あなたの大切な人と共に。
この小さな地球に静かに存在しています。
安らぎを、深く再考するときかもせれません。