本日、地鎮祭。
嬉しい佳き日。
入社して、十数年。
自分のようなものと、一緒に戦ってくれた。
同志の地鎮祭。
社会が大きく変化する中で、「すべてが受難の時代」です。
社会的なコンプライアンスの高めりを受け、昭和のようにはいかない。
また、限られたリソースの中で最大限の喜びを創造しなければならない。
この十数年間、本当に耐え忍び業務を遂行してきたことに感謝を伝えたい。
結婚、ご子息の成長、そして新しい住まい造り。
自分の人生にとっても、感激の一瞬です。
ご家族の姿と喜びを目のあたりにして
同志の人生のために、誰にも負けない努力をする覚悟ができました。
今からが、本当のハジマリです。
石岡神社 宮司様とともに神様に祈る
ご家族様