祝 令和7年四国建築賞 一次審査 善通寺市 

一次審査。

建築家・新森雄大。
満点で通過。

二次審査を経て、最終審査へ。

今回、住宅作品は4作品だった。

審査内容を感じながら、ひとつの問いが浮かんだ。

人が審査することの本質とは何か。

完成度を評価することではない。

目の前の作品の向こう側にある、その建築家の未来を想像できるかどうか。

これからどのような造形へ向かい、
どのような思想を育み、
その造形に宿る魂が、どのように変容していくのか。

人が見極めようとしているのは、完成した作品ではなく、その人が持つ時間の可能性なのかもしれない。

時のエネルギーは、いつも私たちの想像を超えている。

その流れは、ときに「偶然」という贈り物を運んでくる。

偶然は、準備された者にだけ訪れるものではない。
流れを感じ、受け入れ、応答した者の前に姿を現す。

その流れに乗れるかどうか。

建築とは、その問いを生き続ける営みなのだと思う。

補足
大三島にて、新しい作品創りに挑戦します。
構造的にも、複雑な応答と言語化が必要です。

補足
八幡浜 みなっと 作品 いよいよ建築確認審査です。