祝 水牛とお供

昔、書店で出会った。藤原新也氏の作品「東京漂流」

衝動にかられ、大阪伊丹空港発、バンコク経由カルカッタ空港に向かうことになりました。

当地での出来事は衝撃的なことの連続でした。

35年前のことです。

何かに不満があるわけでもない。

自分が生きる為の基軸を見つけるためでもあった。

と記憶しています。


                         
今、コロナ禍中、人々に自由がありません。

数年この環境は続き、新たな価値が創造されると思います。

家族、友達、あなたの大切な人と共に。

この小さな地球に静かに存在しています。

安らぎを、深く再考するときかもせれません。