昨年からのお客様
お父様の隣の敷地を造成中です。
11月地鎮祭の予定です。
補足1
曖昧と不確実
この2つのワードは非常にやっかいです。
今、改善中です。
お互いの意識の認識違いで、工程に影響を与える。
これは、現代に一番必要な能力の一つになっています。
仮説構築能力
昭和から平成。
もう令和5年です。
可能な限り、お客者にご迷惑を掛けないように努めます。
桃とネクタリンのジャム。
今回は「品質評価学」です。
新しい分野だそうです。
「品質評価には、主観的な評価と客観的な評価があります。」
「コンピュータシステムは、⼈間が操作するものですので使いやすさの⾯では主
観的な要素も価値があるといえますが、システムの設計モレやプログラムの実装
ミスといった評価には客観的な視点が必要です。」
「品質の評価は、品質指標(注;品質を客観的に判定する基準)により採取した
情報を分析して⾏いますが、情報の精度が低いと正当な評価につながりませ
ん。」
「様々な切り⼝から事実をとらえ、また俯瞰的な視点も併せ持ち、システム全体
に対する最終的な品質を評価してください。」
おいしいことのための研究でしょうか。
「ジャムの秘密」
ジャムにも秘密がありました。
どうやってかたまる? 常温で保存できるのはなぜ?
かたまる主役はペクチン。
・植物細胞をつなぎ合わせる働きをしている天然の多糖類。
・量的な違いはるが、あらゆる果物や野菜に含まれている。
アメリカのジャムのスタンダードは糖度65度以上、日本は糖度40度以上をジャムとしている。
「作り方」
600gにグラニュー糖200gをまぶし、60分以上静置する。
↓
混ぜて、果実を細かくつぶす。
↓
15分ほど中~弱火で、焦げないように混ぜながら煮込む。
↓
ジャムができる。
楽しかったです。