煉瓦の家、一考


外壁は、家族を守る大切な殻。
どんな厳しい環境にも耐えるそんな素材でありたい。

昨今、労働者不足による技術承継が困難状態です。誰が、その技術の大切さを知り、伝承するか。

家の寿命は、そもそも長いか、短いか。

特に外壁。

今までは、何度もメンテナンスする風景が見られる。

将来そんなに何度も、メンテナンスできる機会があるのか、ないのか。

住まい創りは、人生設計と環境に与えるインパクトが非常大きい。

「SDG’sへの賛同を表明」している今、

川下建設が取り組むべき、正しく”社会課題の一つ”。と考えられる。

PERFORMANCE &  AMENITY

「本物」が創り出す、
圧倒的な性能と快適性

紀元前より世界各地で進化と共に築かれてきた煉瓦。
世界唯一の3次元素材が造り出す意匠や経年美化は、時代を経て今もなお人々の心を根強く掴んでいる。
耐火性・耐熱性・耐震性等の性能においても、私たちの研究と実験においてその強靭さは立証されている。
本物の煉瓦積みで歴史を刻む事への人々の憧れを「本煉瓦の家」は今、実現する。    井上貴博氏談